あたしは下着大好きです。
ここまで下着にはまるきっかけは、たぶんサイズの問題。
本当はDなのに、なぜかDカップのブラだと入らないw
で、Eをもってこられるわけですよ。
でもね、国産の、ワ○ールとかの普通のブラは、とにかく寄せあげがすごい。
Eなのに、すごい。
それで服を着ると…まさに胸だけ歩いているようw
当然、男の子とかに陰で言われるわけですよ。それを伝え聞いたときはかなりショックだった。
胸が目立たないよう、いろいろ気を使ってたから。
でも、もうあきらめてた。
ブラって、なんて着け心地悪いんだろうと思ってたけど、もうどれも同じだろって思ってたし。
何つけても胸が大きく見えてしまうもんなんだって。
だから、ほぼ見た目だけで選んでた。
タンガも食い込みそうで、一度履いたきり、手に取ることはなかった。
そんな認識が一変したのは、某デパートの下着売り場で、ある下着と出会ったから。
それがフランスの老舗、A○b○d○。
デニム調のコットン生地だけでできたブラ。
お尻の上部が編み上げリボンになっていて、T部分が広めのタンガ。
普通のブラとは違って、胸部分に厚さがまったくなく、すべてが伸縮性のあるコットン生地一枚でできたブラ。
こんなんで、大丈夫なの? 乳首見えちゃうんじゃないの?
半信半疑のまま、お店の人にすすめられてつけてみたときの衝撃。
つけているのをわすれるかのような、着け心地。
布一枚なのに、服に乳首は響かない性能。
そして出来上がった胸。
ありのままの胸の大きさなのに、確かに美しく、バストメイクしてくれていた。
ありのままが一番美しいと、言われた気がした。
タンガも衝撃。
ぜんっぜん食い込まない。ていうか快適。そして履いたときの自分のヒップの官能的なこと!
たった、布一枚なのに、なんなの、この力は!
ていうか、今まで着けていたブラって、何?
タンガがこんなにセクシーで快適だったなんて!
25歳のときでした。
以来、がーっとこのブランドにのめり込み、いつしか一枚もののブラとタンガのセットしか、下着はつけなくなりました。
このブランドは、ペルラとかとは違って、今まで着けていたブラより数千円高いだけ。
インポートにしては比較的手ごろな値段だったのも、はまる理由として大きかったと思います。
下着にはまるようになって、もともと大好きだったボディケア熱に拍車がかかりました。
ボ○ィ○ョップなんかには見向きもしなくなり、デパートブランドのコスメで必ず毎日欠かさずケアをし(オ○○○ズとかク○○○スとかY○Lとか。正直高いだけあって全然違います)、
手間もお金もかけるようになりました。
コンプレックスだった体は、「とことん女らしい体で何が悪い、だってあたし女だもん」と思えるようになりました。
いつの間にか、自分の体が大好きになり、自信が持てるようになったのです。
そして、ちょうどこの年、あたしは靴でも運命の出会いをしていました。
P○ada、M○UMI○、V○CI○Iといった、革底で甲薄で幅狭な、○ッシ以外のイタリア靴です。
ヒールの高い靴が大好きだったけど、とても甲が薄く、幅が狭い私の足にとって、国産の靴はどうしようもなくあわない。
いつも靴擦れ&痺れと疲れで、つらい思いをしてました。
靴はね、きついよりも大きいほうが、靴擦れしちゃうんですよ。実は。
が。
「なーんだ、つま先の細い、8センチピンヒールって、足に合えばスニーカーと同じじゃん」
イタリア靴は私の足にばっちりと合い、以来、私は快適にハイヒールを履けるようになり(余裕で走れます)、同時にこれまた
恐ろしい勢いで靴にはまっていきましたw
さらにダーと付き合いだしたのも、この出会いのちょっと後。
25歳は、そういう年だったのかもしれません。
そして、この頃から、自分以外のものが自分の肌に吸い付くような感覚にやみつきになり、エロさに拍車がかかっていった気がしますw
きゃしゃな革底靴も、一枚もののブラも、男の肌も、自分の肌に触れたときの感触が、みんな似ているんですよね。
そして、その官能を高めるために、毎日ボディを磨く。
今の自分が出来上がった年でありましたw
でも、こんなにあたしが下着好きなのに、ダーはまったく下着興味ないです。
つきあったときからそうw
まあ、自分が好きだから、自分のために、靴も下着もおしゃれもコスメとかも道楽してるわけで、いいんですけどね。
でもでも、やっぱり大好きな下着を見てもらいたいって気持ちもあるわけで。
一方、Oくんはあたしと立場が逆でw
そんなだから、互いに欲求が都合よくはまっている…のかもね。
ばれないように気をつけなきゃ。
ここまで下着にはまるきっかけは、たぶんサイズの問題。
本当はDなのに、なぜかDカップのブラだと入らないw
で、Eをもってこられるわけですよ。
でもね、国産の、ワ○ールとかの普通のブラは、とにかく寄せあげがすごい。
Eなのに、すごい。
それで服を着ると…まさに胸だけ歩いているようw
当然、男の子とかに陰で言われるわけですよ。それを伝え聞いたときはかなりショックだった。
胸が目立たないよう、いろいろ気を使ってたから。
でも、もうあきらめてた。
ブラって、なんて着け心地悪いんだろうと思ってたけど、もうどれも同じだろって思ってたし。
何つけても胸が大きく見えてしまうもんなんだって。
だから、ほぼ見た目だけで選んでた。
タンガも食い込みそうで、一度履いたきり、手に取ることはなかった。
そんな認識が一変したのは、某デパートの下着売り場で、ある下着と出会ったから。
それがフランスの老舗、A○b○d○。
デニム調のコットン生地だけでできたブラ。
お尻の上部が編み上げリボンになっていて、T部分が広めのタンガ。
普通のブラとは違って、胸部分に厚さがまったくなく、すべてが伸縮性のあるコットン生地一枚でできたブラ。
こんなんで、大丈夫なの? 乳首見えちゃうんじゃないの?
半信半疑のまま、お店の人にすすめられてつけてみたときの衝撃。
つけているのをわすれるかのような、着け心地。
布一枚なのに、服に乳首は響かない性能。
そして出来上がった胸。
ありのままの胸の大きさなのに、確かに美しく、バストメイクしてくれていた。
ありのままが一番美しいと、言われた気がした。
タンガも衝撃。
ぜんっぜん食い込まない。ていうか快適。そして履いたときの自分のヒップの官能的なこと!
たった、布一枚なのに、なんなの、この力は!
ていうか、今まで着けていたブラって、何?
タンガがこんなにセクシーで快適だったなんて!
25歳のときでした。
以来、がーっとこのブランドにのめり込み、いつしか一枚もののブラとタンガのセットしか、下着はつけなくなりました。
このブランドは、ペルラとかとは違って、今まで着けていたブラより数千円高いだけ。
インポートにしては比較的手ごろな値段だったのも、はまる理由として大きかったと思います。
下着にはまるようになって、もともと大好きだったボディケア熱に拍車がかかりました。
ボ○ィ○ョップなんかには見向きもしなくなり、デパートブランドのコスメで必ず毎日欠かさずケアをし(オ○○○ズとかク○○○スとかY○Lとか。正直高いだけあって全然違います)、
手間もお金もかけるようになりました。
コンプレックスだった体は、「とことん女らしい体で何が悪い、だってあたし女だもん」と思えるようになりました。
いつの間にか、自分の体が大好きになり、自信が持てるようになったのです。
そして、ちょうどこの年、あたしは靴でも運命の出会いをしていました。
P○ada、M○UMI○、V○CI○Iといった、革底で甲薄で幅狭な、○ッシ以外のイタリア靴です。
ヒールの高い靴が大好きだったけど、とても甲が薄く、幅が狭い私の足にとって、国産の靴はどうしようもなくあわない。
いつも靴擦れ&痺れと疲れで、つらい思いをしてました。
靴はね、きついよりも大きいほうが、靴擦れしちゃうんですよ。実は。
が。
「なーんだ、つま先の細い、8センチピンヒールって、足に合えばスニーカーと同じじゃん」
イタリア靴は私の足にばっちりと合い、以来、私は快適にハイヒールを履けるようになり(余裕で走れます)、同時にこれまた
恐ろしい勢いで靴にはまっていきましたw
さらにダーと付き合いだしたのも、この出会いのちょっと後。
25歳は、そういう年だったのかもしれません。
そして、この頃から、自分以外のものが自分の肌に吸い付くような感覚にやみつきになり、エロさに拍車がかかっていった気がしますw
きゃしゃな革底靴も、一枚もののブラも、男の肌も、自分の肌に触れたときの感触が、みんな似ているんですよね。
そして、その官能を高めるために、毎日ボディを磨く。
今の自分が出来上がった年でありましたw
でも、こんなにあたしが下着好きなのに、ダーはまったく下着興味ないです。
つきあったときからそうw
まあ、自分が好きだから、自分のために、靴も下着もおしゃれもコスメとかも道楽してるわけで、いいんですけどね。
でもでも、やっぱり大好きな下着を見てもらいたいって気持ちもあるわけで。
一方、Oくんはあたしと立場が逆でw
そんなだから、互いに欲求が都合よくはまっている…のかもね。
ばれないように気をつけなきゃ。
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